映画採点ブログ

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【採点】タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

AmazonPrimeVideo で鑑賞

プロローグあらすじ

タッカーとデイル、幼馴染で親友の二人はお金を貯め念願の別荘を手に入れた。その日は休暇で、別荘の修理をするために向かった彼らはその土地によくない噂があると知る。それでも目の前の別荘にはしゃぎ、休暇を満喫する二人。しかし同時にキャンプに来た大学生たちと出会い、彼らの休暇はとんでもないものに。

 よくわからないけど話題になってた(気がした)ので観てみたぜ! 全部裏目に出ちゃう系スプラッター!

感想

 ヤベーやつと聞いて。笑えるグロ系です。グシャアもビチャアもたっぷりあるのでイヤホン外しててよかった。当時の映画界隈がどう評価したか分かりませんがやたら評価が高いのはひょっとしてカルト映画です?

見どころ(点数)

ワイルドなグロ 17点
見た目で判断してはいけません 11点
グロが多少苦手でも観られる…? 10点
配役・演技 6点
音楽 5点
映像 4点
ラスボス 3点

合計で56点としました

 思考を投げ出そう。とりあえず笑おう。そういうのを求めるならオススメ。グロはあまり好きじゃないですがアメリカンでリアリティはなくて安心。一番ハラハラしたのはタッカーとデイルが仲違いしそうなところ。
 荒唐無稽なシーンが続くがなんだかんだ最後まで観れてしまった。ラスボス(?)が哀れではあるが、なかなかいい感じに気持ち悪くていい味出てました。あとEDの音楽がやたら聴きやすい。R15+の邦画のような、懐かしいものも感じますよ。ええ。

 

減点理由(クリックで表示)

名門大学……? -26点
 正直一回も笑えなかった。展開が読めるのと惨劇のための道筋が強引すぎるので。名門大学生とは思えないおバカっぷりにも疑問。私があんな状況に放り込まれたら、今は冷静だけどこうなってしまうのかな? と考えてるうちに終わってたな。考えるタイプの映画じゃないんですが癖ですね。
 バカならバカで突き抜けてほしかった、が、するとヒロインもおバカにしなくてはならないからダメなのかな。

感性の違い -18点
 この手の作品に言っても仕方ないけど「他人の不幸で飯がウマい」ってのは好きじゃないんですよね。タッカーとデイル陣営も巻き込まれたその他陣営もかわいそうで目が当てられん。フィクションって分かってても「笑えよ、そういうノリだろ?」みたいなのは得意ではない。ジャンルがコメディって時点で分かってましたけどね

 

やっぱりラスボスの動機が分かりやすいし気持ち悪いし好きですね。(何度でも言うが)なにも考えず暇な時に流す映画。88分なので結構サックリ観られました。

個人的には評価しがたいけれど、たまにはこういう映画もいいかと感じた一本。息抜きでした。また濃密な映画ライフを過ごしたのちに、こういう映画に出会うんだろうな。せっかくだしと感想を残しましたとさ