映画採点ブログ

映画を100点満点で採点します

【採点】LIFE!(2013)

原作未読 BD特典映像の内容に少しだけ触れます(ネタバレなし)

ネットレンタル BD で鑑賞

プロローグあらすじ

 主人公のウォルター・ミティは編集社に勤める冴えないサラリーマン。変化のない生活を埋めるように空想に浸る彼。LIFE誌の写真を管理しているが、ある日雑誌を代表する写真家から送られたフィルムに穴があった。
 同時に雑誌の休刊と、抜けているネガが最終刊の表紙になることが伝えられ、ミティは撮影した写真家ショーン・オコンネルの行方を追う

 短編から人気になった原作『虹をつかむ男』と、2007年まで実際にアメリカで発行されていた偉大なグラフ誌『LIFE』が化学反応を起こす。男はどんな景色をみるのか?

感想

 初鑑賞はインターネットレンタル。予告とベン・スティラーにつられて。期待通りのコメディ性能と期待以上の感動を望める良作ですね。鑑賞当時から好きな映画なので紹介します

見どころ(点数)

ストーリー 23点
空想 16点
コメディ要素 15点
音楽 14点
配役・演技 14点
映像 9点

合計で91点としました

 コメディ要素が秀でていないわけがない。日本人にも通じるし、おかげで気持ちが映画に入りやすいです。ストーリーはシンプルながら冒険には密度があって飽きません。音楽、背景の自然、出演者の演技がいい味を出しています。
 現代版にリメイクされた映画です。主人公には共感できる人が多いのではないでしょうか。ぼーっと見るよりしっかり味わいたい映画です

 

減点理由(クリックで表示)

理由付け -6点
 確実に誰かに言われているだろうけど、そんなことかよ! と拍子抜けするかもしれない冒険の原因は「仕方ない」と思わせる理由があっても良かったのではなかろうか。冒険は現実的にはメリットばかりではなかった。「そんなことのせいでデメリットを被ったのか」と思わせない工夫がほしかったですね

描写不足 -3点
 BD特典映像の内容に少し触れます。妹が意外と大事な役だと思うんですが、なぜ駐車場のシーンをカットしてしまったのか。テンポが悪くなってしまったのかなとも思いましたが、身近な人物の見る目は変わらないということでしょうか? 特典映像として観られたので満足はしましたが、少し勿体ない気分です。

 

 色々なタイプの笑いがありますね。どこで一番笑うかに人が出るかと思います……私はマックでした……。


 特典映像は全てBD版限定のようです。環境がありましたら是非

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