映画採点ブログ

映画を100点満点で採点します

【採点】オデッセイ(2015)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

BD で鑑賞

プロローグあらすじ

 マーク・ワトニーは火星の探査チームである。SOL(火星日)18、活動エリアでは嵐が予報を超えて勢力を強めていた。嵐はそのまま火星の脱出用ロケットMAVまで到達し、近くで作業していたマルティネスが倒れないよう操縦してなんとか留まっている。船長が火星からの脱出を決定したが、その道中でワトニーは飛んできたアンテナに吹き飛ばされてしまう。

 大ヒット小説『火星の人』の映画化。近未来の火星を舞台に男が独り、サバイバル生活をはじめる

感想

 ジャガイモサバイバルと聞いて期待してました。残念なことに劇場へ行けず、TV放送も見逃し。思い切ってBD購入。結果大満足。SF映画は来るところまで来てますね。サバイバルものは大好物! その過程が面白いんだ! と思える方に向いています。紹介していきます

見どころ(点数)

マーク・ワトニーの精神力 17点
火星での生活 15点
火星の映像 14点
配役・演技 13点
装備・施設など 10点
NASAや技術者の動き 9点
音楽 7点
ストーリー 5点
ジャガイモ・ガムテープの活躍 1点

合計で91点としました

 見どころは主人公の精神力・行動力、地球へ帰るためのエネルギー全てでしょう。主人公も顔を蒼くして痛がったり、イライラしたり、恐怖したりします。しかしそれを乗り越えてジョークを飛ばしながら行動を起こすのは紛れもなく強靭な精神力故でしょう。薬を使ったとはいえ(笑)
 フィクションなので現実にはありえないこともありますが、画面の説得力も半端じゃないのでシミュレーション映画だと思って観た方が楽しめます

 

減点理由(クリックで表示)

ストーリー -4点
 展開や結末が読めてしまうという点で、ストーリーはないに等しい。むしろリアルな宇宙サバイバルや組織の動きがメインかと。なのでストーリーやハラハラ感を何よりも重視する人にとっては見応えがないかと思います

原作との違い -3点
 ローバーの風船と下品なチャットについて、納得がいかなかったので検索してしまいました。どちらも原作に答えがあるんですが、だったら違和感ないように思い切って変えた方が良かったのではないかと。中途半端だと感じてしまいました

人物の多さ -2点
 思ったより人が多かった。そして重要度=映る時間、映り方ではない。なんだか独特な雰囲気ありますね。嫌いじゃないけれど粗削りで違和感を感じることも

 

 すごくどうでもいいんですが、ブレンダン・ハッチという役の顔が既視感ありすぎて、頑張って思い出したら現代版シャーロックの鑑識(フィリップ・アンダーソン)だ。すごくどうでもいいことに記憶力使い果たした気がして悔しいのでファンになります。ジョナサン・アリス、覚えました。

Jonathan Aris
原作、いつか絶対に読みます

火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)

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オデッセイ(字幕版)

オデッセイ(字幕版)