映画採点ブログ

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【採点】ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間(2001)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

レンタル AmazonPrimeVideo で鑑賞

プロローグあらすじ

 ホビット族のフロド・バギンズはビルボ・バギンズの下で暮らしていた。ホビット族は背が低く、欲を持たず、農耕で平和に暮らす種族だ。しかし何の因果か強大な力を持つ指輪を拾ったビルボを追い、復活した冥王『サウロン』の手下が放たれた。
 当のビルボは「休暇」と称し指輪を置いて消息を絶った。そしてもはや安全ではない家から逃げるようにフロドは旅に出ることとなる。

 J.R.R.トールキン原作『指輪物語』の映画化。3部作は合計9時間超の超大作です

感想

 ホビット3部作を先に鑑賞しました。しかしロード・オブ・ザ・リングを先に観た方がいいと感じたのでこちらから先に紹介します。
 この作品、一本あたりの時間がめちゃくちゃに長い。1本目は178分でほぼ3時間。最終章はまさかの201分。この時点で怖気づく方は多いかと思います。だが観よう。毎週末1本ずつとかで観てみよう。なぜなら素晴らしい原作を読むにはもっと時間がかかるからだ。分厚い文庫本10冊分をまとめて9時間半弱。お得ですね(錯乱)
 読書好きな方ならもちろん原作もおすすめしますよ。
 とにかく、トールキン作品の入門ともいえるこの3部作を3日間にわたって紹介していきましょう

見どころ(点数)

建築物・背景・小物 23点
音楽 16点
登場人(?)物たち 15点
ストーリー 14点
配役・演技 13点
CG・特殊メイク等視覚的効果 7点

合計で88点としました

 原作があるのでストーリー点数は控えめ。今更言うことでもないですが『ロード・オブ・ザ・リング』は「指輪の道」ではありません。道(road)ではなく主(lord)です。どうやら英語でも憶測飛び交う題のようですが、直訳するなら「指輪の主」ですね。
 この指輪をめぐる壮大なお話なのですが……。なかなかテンポよく進んでくれます。映像も美しく王道ファンタジーらしいワクワク感もありますしね。原作に忠実なように描いている努力も感じます。小説の実写化作品としてはかなり良いものですよ

 

減点理由(クリックで表示)

シュールさ -12点
  これは3部作全てに通じるので毎回入れることになりますね。笑わせようとしてるのか判別がつかないという点でシュール。わかりやすいフラグを見事に回収しますからね。映画はすでに10年以上前、罪はないけれど原作は50年以上前の作品なので。
 それも含めて楽しいんですが、どこまで通用するでしょうか。というか欠点が「時代によるもの」しかないぞ。どうしよう。追記で増えるかもしれないけれど明日も明後日もこんなノリです

 

 海外のドラマや映画でも名前の挙がることの多い作品です。元ネタの確認のようなノリで観てもよいと思います。そういえばどこかの芸人とかもモノマネとかにしてましたっけ
↓オデッセイでもちょろっと名前がでてきます

↓ネタ動画も豊富にあって好きですよ……(転載元が分からなかったのでニコニコ、申し訳ない)。

 サクッと3時間を捧げてしまう作品の紹介でした……。また明日もよろしくどうぞお付き合いくださいませ。3部作はPrimeVideoで対象作品になってますが、字幕版がおすすめに出てきにくいので字幕派の方は3作ともウォッチリストに入れた方がいいと思います

1章(本作)

吹替版

2章

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (字幕版)

字幕版

吹替版

最終章

吹替版