映画採点ブログ

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【採点】グレイテスト・ショーマン(2017)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

劇場 iTunes で鑑賞

プロローグあらすじ

 P.T.バーナムは1800年代に仕立て屋の息子として生まれた。暮らしは貧しく借金もあった。ある日、父の仕事で訪問した良家の令嬢と将来を約束するまでに仲良くなり、彼は持ち前の前向きな明るさと人を楽しませる心得で成功を積み重ねていく。

 日本でも話題になった大ヒット作です。ヒュー・ジャックマン主演、現代の流れに絶対的な自信をもって挑むミュージカルです

感想

 公開前に誇張なしで予告を500回以上見た。意気揚々と劇場に観に行きました。期待しててよかった、なんと意義のある映画だろうと思いました。煌びやかなシーンは多いですが単なるシャレオツ映画ではありません。実在した人物たちに敬意を払いながら作られたオリジナルの作品です。
 観た人は多いでしょうが、昨日の流れもありますので紹介します
↓500回は観た予告

www.youtube.com

↓昨日の流れ、ザック・エフロンのミュージカル

見どころ(点数)

心情描写・演技 23点
楽曲 21点
登場人物・配役 20点
ストーリー 16点
演者・制作スタッフ全員のエネルギー 10点
舞台・衣装・小物 7点

合計で97点としました

 短い記事でどこから評価したらいいのか分かりません。軸が多いストーリーにもかかわらず、心情描写は楽曲や比喩的映像が完璧に補いました。しかも本編は100分ちょっとです。中だるみが入るスキマもありません。
 作品からは自信が溢れ、何度でも観たくなるショーがある。それから、本人たちの声や演技が見どころの一つでもあるので、もし吹き替えで観たのなら字幕版をおすすめします

 

減点理由(クリックで表示)

女性たち -2点
  本作ではメインのすべての女性がメインの男性に信頼を寄せたり、恋心を持ちます。男と男のやりとりはあるのに、女性同士が言葉を交わすシーンが母娘以外ではほとんどありません。物語のキーにもなっている女性が多いだけに、そこの間でのやりとりの1つや2つが欲しかったです

音楽の余韻 -1点
 余韻を楽しみたいのにぶつ切りになったりする。それは映画的には仕方がないんだ。だから観終わってすぐにCD買いました。同じ不満を持った方は是非どうぞ

 

 ミュージカル的に非常に優れているのは当然。観ていただければわかることではありますが、ここまで時間での変化、多角的に人の心と感情が描かれているのは素晴らしい。それを支えきる音楽の力を再認識しました。

 ミュージカルって、いいですね。いろんなミュージカル映画を観ていきたいです。おすすめがありましたら是非Twitterで話しかけてください

グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)

グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)