映画採点ブログ

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【採点】イコライザー2(2018)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

劇場 で鑑賞

プロローグあらすじ

 昼は誠実で寡黙なタクシーのドライバー、しかし夜は困っている人を「どんな手を使ってでも」救う、正義漢。ロバート・マッコールはマサチューセッツ州のアパートで暮らしていた。インターネットからの相談、そしてタクシーの客や近所で困っている人を見つければ、夜の裏稼業として助けに出向く。その二面性を知った者は必ず彼に問う。
「お前は何者だ?」

 80年代テレビドラマ『ザ・シークレット・ハンター(邦題)』の劇場版、第2作目です。肉体はもちろん、精神的にも最強なロバート・マッコールを見よ!

イコライザー2

感想

 続編ですが予備知識は必要ありません。過去やルーツを見直すという、続編として正当な流れ。これは前作を観た人なら分かるでしょうけど「あーやっぱりな(笑)」というところも含めてこのシリーズですから、ニヤニヤしながら観るのをおススメします。
 10月5日公開、早速観たので紹介していきましょう

見どころ(点数)

死した人が遺すもの 16点
お約束の展開 15点
配役・演技 14点
セリフ 12点
ストーリー 9点
エンタメ感 6点
音楽 3点

合計で75点としました

 マイルズとの関係がまさに父と息子で、本物の親子の共演と言われても違和感ないくらいリアルです。これに関してはロバートが一から人間関係をつくる過程が見られて大満足。
 デイブという役でペドロ・パスカルが出てくるんですが、ハードボイルドな風貌のイメージが強く、サラリーマンっぽい格好が新鮮でした。ファンなら劇場まで足を運んで損はないです。

 

減点理由(クリックで表示)

B級からは脱したが -14点
 これでもかというほど「これは予測できるわ」という展開が詰め込まれています。ハリウッドあるあるオールスターズ。カメラワークや音楽も察させることに余念がないです。
 サスペンス風なのにモロバレとはこれ如何に。非常に楽しませてもらいました。でもこれならB級感を残しても良かったかな。

悪役のキャラ -7点
 モロバレなので仕方がないですが、インパクトがないのと、キャラもそこまで立っていないのが残念。主人公とのやりとりは意義あるものだっただけに、もう少し盛っても良かったかと

精細さに欠ける -4点
 大味かな、と。ロバートのロバートらしい行動が好きで、もちろんその表現もあるんですが、意味はなくともそういうシーンがもう少し多いといいなあと物足りなく感じました。序盤はいい感じでしたが後半は(尺的にも)余裕がない感じですね

 

 敵対する人数が少なめなので、本作は主人公の過去・ルーツを知り、ホームグラウンドでのバトル一つひとつを楽しむのがいいでしょう。
 総評としてはなかなか楽しめました。今作を踏まえて3が作られることがあれば期待して劇場まで観に行きますね。

超個人的には粉塵爆発のシーンで燃え(萌え)ました。ロマンあるのに使う映画が少ないので。
↓前作

イコライザー (字幕版)

イコライザー (字幕版)

↓前作の感想記事