映画採点ブログ

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【採点】ロストワールド/ジュラシック・パーク(1997)

原作未読 インタビュー等の追加情報なし 映画のみの感想です

TV AmazonPrimeVideo で鑑賞

プロローグあらすじ

 イスラ・ヌブラル島から命からがら脱出したイアン・マルコムがハモンドに呼び出される。実はパーク運営に当たって、恐竜の飼育はソルナ島、通称「サイトB」で行っていたというのだ。恐竜を信じない人々を説得するために、恐竜の記録と生態調査を依頼されたイアンは断るが、メンバーの一人であり既に出発してしまったというのがイアンの恋人サラである。イアンは「救出隊」として、また恐竜を目撃することになるのだ


 『ジュラシック・パーク』シリーズ2作目! 大学の数学者でしかなかったイアンが様々な思惑に巻き込まれる!
↓前作記事

感想

 前作ではケガをし、出番が少なかったイアン・マルコムが主人公。ユーモアのある変人キャラが個人的に好きなのでうれしい。恋人や娘が出てきて私生活が察せるのが面白い。多分私生活がパークと同じくらいカオス

見どころ(点数)

恐竜、CG 14点
登場人物のキャラクター 13点
配役・演技 12点
イアンのキャラ(前作鑑賞推奨) 8点
恐竜の鳴き声 7点
コンピー 3点
捕獲班の装備 2点

合計で59点としました

 勢力は3つ。ハモンドの調査隊、ルドローのハンターチーム、そして恐竜です。登場人数、恐竜の種類は共に多く、そのキャラや動きを楽しむことをメインとするのがよいのではないでしょうか。鳴き声をあげる恐竜が多いので、凝っていると感じた部分もあります

 

減点理由(クリックで表示)

設計の歪み -36点
細かいことを言っていると項目が多いのでこれにまとめてしまいました。展開の急遽変更とかは色々あったのでしょうが、これは脚本が元から歪んでいたのではなかろうかと
本作は制作陣の冷静さが見えずどうしても空回りしている様子が目に浮かんでしまいます

音楽 -5点
個人的に残念なのが音楽。印象的なシーンはあるのに、どうも心情としっくりとこなかったり。パニックシーンが長いし、いくつも続くのでのっぺりするんでしょうかね

 

 色々なところで言われていると思うので書きます。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』はパークシリーズ全体は当然ですが、特に本作を意識しています。リメイクというほどではありませんが結末も含めて「やりなおし」に相当するのではないでしょうか。良かったら本作と合わせて両方観て、比べてみてください。今ならそんな楽しみ方もあると思います


 正直、映画のシリーズものほど月額制見放題サービスが有用だと思うことはないです。お世話になっているAmazonのプライム会員としてPrimeVideoをおススメしておきます。プライム会員なら追加料金なし


 ジュラシック・パークシリーズの観る順番はパークの1(前回の記事)から、公開順でどうぞ。時間はかかりますが一度で理解すれば損はしないと思います

↓次作 ジュラシック・パークⅢ レビュー