映画採点ブログ

映画を100点満点で採点します

【採点】ジュラシック・パーク(1993)

原作未読 インタビュー等の追加情報なし 映画のみの感想です

TV AmazonPrimeVideo で鑑賞

プロローグあらすじ

 舞台となるパークのあるイスラ・ヌブラル島で恐竜による死亡事故が起こった。再度の調査のため査察を依頼された学者の一人、アラン・グラントが主人公。資産家でパークの持ち主、ジョン・ハモンドに連れられ査察メンバーはオープン前にヘリで島へ向かう。そこで待っていたのは……。
「グラント博士 サトラー博士」
「“ジュラシック・パーク”へようこそ!」


 今更語る必要もない、ジュラシック・パーク第1作目。2018年7月にシリーズ5作目となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が日本でも公開されました。そのネタバレ有のメモを最終章公開前(2021年)までにブログに載せられたらいいな、というゆるい目標で1から書いていきます

感想

 いいですね。残念ながら初めて観たのはTV放送時で、当時の映画館で映像技術と迫力に感動することはできませんでした。それでも序盤のパークは何度見てもワクワクします(そして毎度悲劇に……)。
 点数は当時の映画としては、という部分が大きいです。やはり映像美や技術は当然今のほうが上です。しかし、それもジュラシック・パーク1のように技術開発を努力した作品があってこそ。言わば功労点ですね。へーこの時代にこんな技術があったんだ、と思って観てください

見どころ(点数)

恐竜、CG 16点 (内7点が功労点)
演技 15点
キャラクターの魅力 13点
ストーリー 13点
テーマ 12点
音楽 12点
セット 8点
おそらく当時の最新説 5点

合計で94点としました

 全体的にバランスが取れていてさすがだと思うシーンも多いです。原作があるのでテーマは点数控えめですが、続編にも入ってくる部分があるので重要なことに間違いないです。主要人物が必ず1人は室内にいて、セットは世界観を確定するのに大きな役割を果たしています。
 やはり一度は観ておきたい映画ですね。もちろん何度観ても発見があって楽しいと思います

 

減点理由(クリックで表示)

若干のご都合主義 -3点
 仕方ないと思える範囲。じゃなきゃ事故は起きず、映画として成り立ちませんから。もう少し研究陣は繁殖について詳しくなった方がいいんじゃないのとか、色々ありますね

恐竜以外のハラハラ要素 -2点
 ご都合主義展開のうちにも入りますが、ティムが感電したのはハラハラするし、その後の恐竜からの逃走に支障となり更に恐怖感が増す……わかるけど、あれほどの尺が必要か? ストーリー上、そこまでの意味はなかったと思いました

恐竜の見た目 -1点
 恐竜について考え、調べているようなのにそれが表現されていない。恐竜というより、侵略する宇宙人的な表現ですね。グラントの説であるラプトルの羽根もありませんでした。遺伝子操作の結果とするか、説が間違っていたか……何かしらの説明はなかったのだろうか。些細な問題ではないが気になるので少し減点

 

 TVで見かけることも減りましたし、BDを揃えるのも有りかなあと思ってます。


 本編を観るだけならPrime Videoでジュラシック・パークシリーズは追加料金なしです。ワールド1も一時期追加されていました(2018/09現在対象外)。また戻ってくると嬉しい

↓次作 ロストワールドへ