映画採点ブログ

映画を100点満点で採点します

【採点】ナイトミュージアム(2006)

原作未読 インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です
U-NEXT で鑑賞

プロローグあらすじ

 ラリー・デイリーは職を転々とし、そのたびに引っ越していた。だが子供も混乱すると離婚した妻に窘められて、定職を探し始める。そしてすぐに紹介できると言われ向かった先は……。

アメリカ自然史博物館を舞台に展示物が大暴れ! 夢のある世界と、大人の苦悩を描き出します。

感想

 なつかしくてな。ボヘミアンラプソディーで主演を務めたラミ・マレックの映画デビュー作でもあります。まだ記事書いてない。 書きました。

 最初に観たのがどこか全く覚えてないです、昔ってこともありますし。劇場だったのかな。レンタルしたのかな。でも内容の衝撃が大きかったので……。今回は、U-NEXTで見放題で観ました。

 「展示物と仲良くなる」ってすごいパワーワード。博物館は結構縁のある場所なので身近に思っていたところはありました。でも当時は「その発想はなかった!!!」と驚きました。そもそも原作は絵本のようですね。さすが、夢とロマンあるなあ。

 2006年の映画ですが、今見直してもCGにあまり違和感ありませんね? 分かりはするけど。

見どころ(点数)

世界観 22点
登場人物 17点
ストーリー 16点
歴史 10点
コメディ 6点
舞台 4点
CG 3点

合計で79点としました
 博物館でカラオケ大会は笑った。そういう使い方するんか。そして地味に芸の幅を見せつけてくるベン・スティラー。

 様々な歴史や動物を同時に活かせる、という強みを存分に発揮していると思います。「この時代を舞台に」とか、タイムスリップものではできないですよね。全然違う時代、国の人たちが戯れるカオスが見られます。もうこれが一番の目玉ですわ。

 もちろんストーリーにも関わってきますし、現代の物を扱っているシュールさなどはコメディとしてもしっかり機能しているかと。

 そして大人としてのしがらみ。試練を前に成長。典型的ではありますが、これもこの映画ならではのアプローチがありまして、胸を打たれましたね。一種の虚無感もあって少し切なくなりました。

 

(批評)コーナー、作品を好きな人は読まない方がいい(良心)

展開 -9点
 少し強引かなと思う部分も。些細なことだし、野暮なのですがね。序盤は怒涛の展開のうえ、色々出てきますから、振り落とされると後々ついていけなくなる可能性はあるかもしれません。

物足りなさ -7点
 説明不足によるコメディ要素の少なさ。世界観の表現で手一杯のようですね。しかし続編があるから心配するな!

アクション -5点
 CGよりアクション(と撮り方)に古臭さを感じたぞ。どういうことだ。でもおじいちゃんだからな! 仕方ないな! ベン・スティラーはがんばった。

 

 一度は観ても損ってことはないんじゃないかな。あと博物館行きたくなる。

ナイトミュージアム (字幕版)
 

 U-NEXTでは現在(2018/11)見放題です