映画採点ブログ

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【採点】ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

劇場 で鑑賞

プロローグあらすじ

 アメリカのスパイ機関、IMFに所属するイーサン・ハントの今回の任務は盗まれた3つのプルトニウムの回収である。しかし「シンジケート」残党の邪魔が入り、仲間のルーサーが人質に取られる事態に。

 M:Iシリーズ、第6作目。監督は前作から引き続きクリストファー・マッカリーがつとめ、娯楽大作としての威厳を見せつけます

映画ポスター

感想

 夏に鑑賞した作品の感想。今日はM:Iシリーズ第6弾のフォールアウト。実はシリーズ作品で劇場まで観に行ったのは初めて(記憶にある限り)。一応全作観てますけどね。今作は前作からのつながりも大きく、事前知識は必要ないものの、おそらく知らないと状況や良さが最大限に分からなかったりする作品かと思います。
 アクションはもちろん、2時間半近く非常に楽しめました。

見どころ(点数)

アクション 26点
ストーリー・達成感 25点
配役・演技 15点
構成 7点
背景・街並み 6点
OP 3点

合計で82点としました

 アクションシーンのセリフの少なさ、動きの少ないシーンのセリフと情報の多さのギャップで緩急がつき、時間に対し濃密な時間を過ごせました。目玉のアクションはよりどりみどり。楽しすぎる。編集にかなり凝っていて、それもM:Iらしさが出ててよかったです。
 あと街中のシーンがですね、ツアーか? というほど有名な場所が多くて観光気分になりました。大画面で観られたのもよかったけど、なんですかねえこのお得感。見たいものを的確に見せられましたね

 

減点理由(クリックで表示)

シリーズの総復習 -15点
 ミッションインポッシブルの総括、になりえる作品。しかし足りないのはオリジナルのメッセージである。イーサンを知り、最大限に感情移入し、アクションにハラハラしながら目を見張り、笑う。そう意味では最高の作品でしたが、悪い意味ではそれまでです。新しいオリジナルのメッセージが欲しかった! 次作があれば(あってくれ)、ただの娯楽映画ではないところを見せつけてくれ!

さすがに長かった -3点
 中盤が終わるころに「あれまだ終わらんの?」と気が付きました。爆弾のシーンももはやおまけのような気分で観ていたらしっかり描写されてるんだもんなあ。今までの展開や感情移入にも疲れて「ここまでやるかーすごいなー」という完全に物語から外れた気分で観てた……あと座り心地が悪くなってきて。最初に長さを知らなかった私が悪かった。みなさん、2時間27分ですよ!

 

 シリーズを追ってきた人は必見です。もしM:Iシリーズを全く観たことがない方は最短で初代→前作(ローグ・ネイション)→本作をオススメします。
 娯楽作品として殿堂入りしていると言っていいシリーズです。しかしトム・クルーズには申し訳ないが「本物のアクション」で戦うにはそろそろ年齢という壁が高すぎるのではないかと思ってます。次作で綺麗に終わってくれたら安心なのですが。
 そんなわけで改めて見返したいシリーズ作品の最新作紹介でした。
AmazonPrimeVideoで過去作品、全部揃ってます。素晴らしや。
初代好き。初見は衝撃だったなあ