映画採点ブログ

映画を100点満点で採点します

【採点】ハイスクール・ミュージカル(2006)

インタビューなどの情報なし 映画のみの感想です

DVD で鑑賞

プロローグあらすじ

 トロイはワイルドキャッツというバスケ部のキャプテン。父は高校、そしてバスケ部の先輩であり、今はコーチ。推薦で大学も決まっており進路に心配はないが、次の大会での優勝を一番の目標にしていたトロイ。しかし新年を迎える直前に出会ったガブリエラとデュエットをすることで、気持ちに変化が訪れる。

 テレビでの放映が大ヒット。ディズニーから学生へ向けて、心を自由にする作品です

感想

 ディズニー好きの友人におすすめされてDVD購入。有名なのになんだかんだで一度も観てない作品ってありますよね。テレビサイズの映像ですし時代は感じますが、心当たりのあることで自分を投影できたりというのは時がたっても変わりませんね。
 面白かったので紹介していきます

見どころ(点数)

配役・演技・歌唱力 17点
楽曲 16点
心情の揺れ動き 15点
ストーリー 13点
個性的な登場人物 10点
ダンス 8点
アメリカらしさ 4点

合計で83点としました

 ザック・エフロンの歌声が甘すぎて世の女の子たちは刺激に耐えられたか心配になりますね……(一部声優に歌わせたそうですが)。もちろんどの子も役とキャラ、歌声が理想的。特にエヴァンス兄弟とケルシーがかわいらしくて好きです。

 

減点理由(クリックで表示)

時代 -6点
  面白いんですが……本当にちゃんと面白いんですが、いかんせんベーシックすぎる。教科書的なものを感じるんですよね。時代ですね……

音 -6点
 上の時代にも通じますが歌唱シーンに臨場感がない、仕方がないけれど音の位置というのは非常に大切ですからね。楽曲がいいだけに気になりました

ストーリー -5点
 終盤の、あのような形で主人公以外の軸を収束させるのはコミカルで楽しいですが雑とも言えそう。イベントで唐突に始まる恋というパターンが多く、単一的な価値観も感じてしまいます。ひねくれた見方ですね。学校での楽しみと言えば恋ですものね

 

 この年代のミュージカル映画をほとんど観たことがないので、この映画が他作品に与えた影響を量れないのが残念です。ただ、現代のミュージカル映画の基本的な部分を見事に抑えていて、上からですが感嘆というか、さすがディズニーと思いました。
 10年以上前の作品ですが観る価値は十分にあります。是非