映画採点ブログ

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【採点】GODZILLA ゴジラ(2014)

インタビュー等の追加情報なし 映画のみの感想です

劇場 TV AmazonPrimeVideo で鑑賞

プロローグあらすじ

 15年前、フィリピンで炭鉱崩落事故が起こり、同時期には原子力発電所で不審な揺れが記録された。その揺れは次第に大きくなり、勤めていたジョー・ブロディの妻サンドラは崩壊する原発内で亡くなった。
 そして2014年現在、ジョーの息子フォードはアメリカ海軍に所属していた。14ヶ月ぶりに家に帰れば、日本に住みつづけていた父が日本で逮捕されたという。迎えに行ったフォードは父とともに、巨大な生き物に遭遇する。

 2019年5月31日に2がアメリカで公開される予定です。日本公開はおそらく夏になるでしょう。少し気が早いですが前回記事の流れ的にレビューします
↓前回

感想

 初鑑賞は劇場です。海外のゴジラがどうなるか気になって。やはり規模や派手さが違うなと。咆哮のシーンだけで劇場で観てよかったと感じました

見どころ(点数)

ゴジラ 16点
ムートー 13点
の大迫力バトル! 12点
破壊される街 11点
音楽 10点
OP 9点
ミリタリー要素 8点

合計で77点としました

 OPが好みすぎて他が霞む勢い。低音の効いた重々しい行進曲のような音楽、心を擽られる映像、アナログな隠蔽方法(クレジットにもなっている)、ロマンの塊すぎる。OPついでにゴジラをどうにかしようとしてきた先人も見せられるし一石二鳥である。
 メインのゴジラも見せ場を抑えていていいですね。王道怪獣対戦モノ(CG)って感じでしょうか……。ハリウッドらしい規模の大きさで迫力満点です

 

減点理由(クリックで表示)

暗い・不明瞭な画面 -14点
 正直色々言いたいけれど、まずは画面が驚きの暗さということ。劇場で観た時はまだ見やすかった気がするんですが、PCやスマホで観ていると本当に暗い。ひと昔前のB級映画のアクションシーンを彷彿とさせます。制作費足りなかったんですかね(予算約180億円)。もちろんそんな理由ではないでしょうけど、画面を明るく映す工夫が欲しかったですね

舞台移りすぎ -6点
 デカい生き物が高速に移動するので国から国へひとっ飛び。色々な国での被害が映されますが……主人公も移動しすぎである。日本、ハワイ、カルフォルニアからサンフランシスコ。世界中で巨大生物を目撃&対抗できない強さを表現したかったのでしょう。しかし場所がコロコロ変わると「作戦→歯が立たず→リセット(移動)→作戦→歯が立たず」の繰り返しという印象を持つんですよね。場所を変えてもストーリー的に単調に感じないなにかがあればよかったかと考えます

ゴジラの出番 -3点
 さて、この映画はムートーの方が映ってる時間も、対策のフォーカスが当てられることも多いです。予告ほとんど見てませんので私はムートーを知らずに観に行きました。というわけでゴジラ映画というよりよく分からないムートーの映画を観に行った気分でした……。どうやらポスターにも予告全てにもムートーの存在はなかったみたいですね。まだ鑑賞していない方は本作は怪獣対決モノで、ムートーの出番が多いことを知った上で観たほうがいいですね。

 

 当時は大興奮したし、今でもOPにワクワクするので好きな作品です。続編も観に行くだろうな、また違った面を見せてもらえると嬉しい。

AmazonPrimeVideoで対象になってます。普段は私もこれで鑑賞

GODZILLA ゴジラ(字幕版)

GODZILLA ゴジラ(字幕版)